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季節を急いで,東京は…

第2弾 お芝居とサクラ

 

3月27日,作家兼プロデューサーは動物園から恵比寿へ。
昔,エビスビールの工場見学に行った懐かしい街。おいしかったなあ…行こう!
違う!
主演の二條君の舞台見に。恵比寿・エコー劇場へ。

 

 

ここはテアトル・エコーというなかなか楽しいお芝居をする劇団のホームグラウンドなんですね。テアトル・エコーも懐かしい。
で,入ってチケットもらってビックリ!
最前列のど真ん中。恥ずかしいたらありゃしない(^_^;
土居裕子さんっていうミュージカル女優として一世を風靡した方の弟役と言うことで二條君は登場。これが,どーしようもないやんちゃくれ。江戸時代末期の設定で,尊皇攘夷を唱え,天下国家のために人民のために働くとかいいながら,実際は単なる放蕩息子。なんか,設定がちょっぴり寅さんに似てる。

 

 

新鮮でした。二條君のちょんまげ姿。
そして,人情話で,単純にしんみりしちゃった…
数日後には,二條君はちょんまげからブロンドの髪となり,イギリス人の若き人類学者になるんだけれど。俳優さんって,いろんな者になれて,いろんな人生を生きられて,面白い仕事だな…とあらためてうらやましかった。
そして,翌日は目黒川の桜見に出かけました。

 

 

もう,凄い人で,ビビルわ!東京は。
岡山ではまだ5分も咲いていなかった桜が,まさに満開で,季節が過ぎゆくスピードが東京の人びとの生きるリズムにも似て,なんて速いんだろうと思ってしまった。
そんなことを考えながら,ふと気付くと,目黒川の桜は夜桜になっていて。また,何とも言えぬあでやかさ。人びとの雑踏は衰えを知らず…

 

 

 

この街で,戦ってるんだね。スチュワートも演出も。季節を急ぐ街,東京で。

 

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