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狼少女,今度の武器は「言葉」だけ!!

Rita Projectの次の公演は,学校公演!

「忘れられた荒野」を見に来て頂いた知人からのオファーです。
題名は“LAST LETTERS FROM MOMO”,「モモからの最後の手紙」という意味ですが,文法がちょっとおかしいですね。手紙が複数だし。最後の手紙なのに。じつは,もっと文法はおかしいのだけれど,LASTと LETTERSという単語には,ずっと続く手紙という意味もこめられています。これにも意味があります。


 

初演は,リタが2006年に中学生のために書き下ろした作品で,その年の岡山県コンクールで最優秀になり,第7回全国中学校総合文化祭東京大会に出場した作品です。東京でもちょっと評判になり,本にも掲載されました。

 

 

演劇部のなかった学校に演劇部を創り,入って来た,たった3人の部員と創り上げた朗読劇。実力校を抑えて県代表になり,創部たった3ヶ月で全国大会に行けたのにはわけがあります。
登場人物のエピソードが,リアルにあったことだから。
実話に基づいて創り上げたこの作品は,審査員に「役を演じているのか,自分を演じているのかわからなかった」と言わしめたリアリティのある舞台

テーマは,ずばり,「いじめ」。

今回は,備前市立片上小学校のPTA人権研修会で演じさせて頂くことになりました。以前,この舞台をご覧になったことがある先生からのオファーです。

小学校の5・6年生と保護者の方が参観されますが,関係者の方に見に来て頂いてもいいといわれています。もしご覧になりたい方がおられましたら,あらかじめRita Projectにご連絡くださいませ。観覧料は無料ですが,事前連絡必須でよろしくお願いします。

主人公ふたりの小学校3年生から中学2年生までの長い友情の物語で,演じているふたりは20歳を超えた「忘れられた荒野」主演の狼少女。
前回では野生の狼をどうリアルに表現するかが,大きな課題でしたが,今回は実話に基づいたその本人が演じた舞台のリアリティをどこまで別人が「演じる」ことができるのか,これまた大きな課題です。
いずれにしろ,言葉という武器を持たなかった狼少女たちが,今回は朗読劇で,動くことはほとんどなく,言葉という武器だけを頼りに演じるという真反対のチャレンジです。
狼少女たち,と~~~~ても,困っていますよ!
今回演出をするリタは,そのふたりの奮闘をホントに楽しんでいます!
狼から小学生や中学生を演じるふたりの演技の変貌ぶりを,ぜひ見届けに来てください!
それから,ちょっとだけでる郵便配達夫は,「忘れられた荒野」の男性主人公スチュワートのアンダースタディだった北窪クンが出ます!
ちょこっとダンスもありますよー!

 

 

 

(現役小学生観察のために子役サンディ兄弟にご登場願う!)

 

 

 


Rita Project 第2回公演
“LAST LETTERS FROM MOMO”

作・演出:松尾綾子

日時:6月23日(土)9:40~11:10

場所:備前市立片上小学校体育館(備前市西片上335)

趣旨:片上小学校PTA人権研修会

観客:同小学校5・6年生 & 保護者

料金:無料

キャスト:郷原ちひろ(モモ), 小原 千明(ユキ),

     北窪 晋也(郵便配達夫) 「忘れられた荒野」スチュワートのアンダースタディ

振付:高都佐代子

あらすじ:
いじめられっ子のユキは学校では絶対に喋らない。そこに転校生のモモが現れて,初めての友達になってくれる。ふたりの友情は手紙でだけ繋がる不思議なものだったが…

*ご観覧希望の方はHPのお問い合わせよりご連絡ください。

 

 

 

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